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ホテル入船(別館)アネックス(比川)の2階フロアに設置
沖縄県八重山郡与那国町字与那国59-6
有限会社 入船エンタープライズ
新嵩喜八郎様
(2010年6月30日、修理完了)
JTA、羽田〜石垣島と、同じく、JTAのB737石垣島〜与那国島と乗り継いでの修理です。
★直行便ではありませんが、羽田を始発で出て、早ければ10時半、遅くても昼には与那国島です!
西ドイツ製ムーブメント・ チェーン吊り、スリーチャイム、月齢、秒表示付き仕様
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与那国町役場のホームページ
観光ルートMAP
西ドイツ製ムーブメント・ チェーン吊り、スリーチャイム、月齢、秒表示付き
ウエストミンスターチャイムなど3曲を奏でるための鐘です。
★修理前の写真です。ラグーンを眼下に見下ろすホテルです、潮風で無残な姿に。
ホテル入船(別館)アネックス Irifune Annex Bamboo Villa からの(PB)ビーチ
空港の反対側比川の、最南端の丘の上にただ一軒、アネックスはあります。
★フジテレビで放送された、TVドラマ、Dr.コトー診療所は写真の左すぐの所★
眼下のラグーンは、もちろん誰のものでもありません、しかし、当にアネックスのプライベートビーチ!
アネックス下の比川湾の右隣は、入江(カタプル浜)です。中央では水深何メートルか、深場がありますが、
あとはほとんどが背の立つ浅場です。特に沖は海面に出てるほど、誰でも気軽に珊瑚焦を満喫できます。
海老の養殖場前右端が湾の入り口
沖で白波の線になってる所はラグーンの特徴で、珊瑚が水面に出ています。
つまり湾の奥より浅くて、座って海の中を見ていられます。朝と夕、たくさんの
様々なサンゴ礁の熱帯魚達が訪れます。時々大きな魚も来るのでドキドキ!
帯状の青白く見える所は深く、砂の海底。その他の黒っぽい所は岩や珊瑚。
入江先端部です。更に詳しく、縦にパノラマ写真を載せますので、どうぞ!!
★★★では再びアネックスに戻ります。
アネックスの屋上からの眺め、そして
屋上の露天風呂です。
背後は山、周りは海です。写真をお見せできませんが、夜は、南の星★、満天を一人占めです!
オーナーの 新嵩喜八郎さん(あらたけさん)です。
毎日のように、ダイビングや操船で海に出ていますから、荒げた海の男に見えますが、
絶対に怒らない、とても優しいおじさんです。女性には特に親切ですからご安心下さい。
では更に、与那国島の絶景をほんの少しだけ、私の写真でご紹介します。また、↓写真
→観光ルートMAPをクリックしてください!観光ルートMAP にリンクされます。
また、新嵩喜八郎さん↑の写真をクリックすると、新嵩喜八郎さんのページになります。
島の東(東崎)、日が昇る丘に、2基の発電風車が立っています。
日本最西端の地、与那国島が迎える日の出。
しかし写真では本当の感動は伝わりません。
島に下り、ご自身の目と体で体験して下さい。
そして、西崎。島の西は日本列島の最西端です。
与那国は日本列島の最も西にある島です。台湾はすぐ隣、肉眼で見えます。
だから日没が何時間か遅れます。東京で真っ暗になる時刻でも、ここでは
太陽は沈みません。なかなか一日が終わらないので、とっても得した気分。
与那国島にいるとなぜか心が癒されます。きっと、都会から遥か遥か遠くに
いるから。そして、日本の一番端っこにいるという不思議な感覚のせいです。
それから、ぐるっと一周しても車で1時間足らずのこの島を大きさは、すっぽり
丸ごと、心の中に、いつも入れて置ける感じがします。オアシスを持ち歩いて、
都会暮しに疲れたら出してほっとする。それがここ、与那国の時間なのです。
与那国島は本格的なダイビングや、クルージングでの超大物釣りが有名です。
しかしそうでなく、それこそサンゴ礁の海で泳ぐことさえしないで、ただゆったり
海岸で青い海に生まれる白波を見つめ、山頂からの島の景色を眺めているだけ
でも、飽きることはありません。
この島にはコンビニがないので、買い物は大変です。宮古島や石垣島のように
、便利な生活はできません。だからこそ最果ての地であることを楽しめるのです。
都会と違う生活の中に、本当の癒しの空間があります。
与那国町役場のホームページ
観光ルートMAP
★与那国島の観光レポート★
自然、絶景スポット、島の暮しを楽しむために!
島は、南北に道はありますが、東西は海岸を一周しなければなりません。
空港に着いたらその場(空港で)で、レンタカーを借りることをお勧めします。
マーチが一日¥6、000円(2010年7月)程度です。もしかしたら、家族分
車が欲しい!って思うかもしれないほど、ありがたいですよ。暗い朝に東崎
で日の出を待つ時も。深夜、島の中央に行って満天の星を楽しむにも必ず
車が要ります。また、飲料の自販機は見つかっても、何かを買うときは島の
北側に行くことになりますから、車が無いとほとんど何も食べられません。
でも、そんな観光地らしからぬ不便さのおかげで、ゴミは滅多にありません
どこも奇跡的にきれいなままです。ただしこれはこの島の宿命でどうしても
我慢して頂きたいことがあります。この島には与那国馬という、固有種が
大切に生かされています。与那国町の天然記念物で、100頭前後にまで
回復しましたが、1975年には59頭だったそうです。ですから人間より大事
に扱われているため、放し飼い。当然、車道にもたくさんの糞が落ちます。
私も最初は当惑して、何とかしてもらえないのか!と感じましたが、島民は
観光の為に、つまり金の為に、その馬を疎ましく思ったりしないのですね。
与那国では馬の方が偉いのだということを、どうか皆様もご理解下さい!
Machida city Tokyo Japan
橋本時計店では、ドイツ製のムーブメントを使い、伝統的な時計メーカーとは一味違った、アカデミックな雰囲気の大型床置時計(グランドファーザークロック)はもちろん、舶来時計と呼ばれた小さな南京虫(ゼンマイ式アンティーク腕時計)のオーバーホールから、大きな大型振子時計(フロアクロック、ホールクロック別名グランドマザークロック、つまり大型の床置き時計)の出張修理。また、ウォルサムなどの懐中時計や昔の置き時計(ウエストミンスターチャイム)、鳩時計、柱時計の愛称(壁掛け)掛け時計、いわゆる古時計を修理します。更にブローバやオメガの音叉式腕時計。音叉掛時計やクオーツでない古いタイプの電子時計、電気時計もオリジナルを変えずに修復修理いたします。クオーツ時計でも、製造メーカーが修理を終えた古い腕時計を、部品を新調して修理致します。電池交換は全て即日渡し。年中無休です。
Alma(アルマ)、AMS(アムス)、ARTEM(アルテム)、CHRISTIAAN HUYGENS(クリスチャンハウヘンス)、DIAMANTINI DOMENICONI(ディアマンティーニ・ドメニコニ)、DOLD(ドルト)、ENRIQUE LAFUENTE(ラフェンテ)、HENTSCHEL(ヘンチェル)、HERMLE(ヘルムレ)、HORN(ホルン)、HOWARD MILLER(ハワードミラー)、INTERCLOCK(インタークロック)、J.WARMINK(ワルミンク)、KIENINGER(キニンガー)、RAURIS(ラウリス)、URGOS(ウルゴス)★ホールクロックを家具、インテリアとして扱い設置状態のまま移動(引越)したための破損事故が絶えません。グランドファーザークロックは引越し以外の少しだけ場所を変えたい場合でも細心の注意が必要です。
20190616修理履歴 大時計 大型時計 大型床置き時計 振り子時計 柱時計 フロアクロック ロングケースクロック アンティーク置時計 引越