最初の腕時計ってなに?
答えは意外
<空を飛ぶための道具です>
そしてその腕時計は、何と、クロノグラフ
(ストップウォッチや計算尺などを内臓)
大きくなります。
大昔、空を飛ぶというのは命懸け、不時着は人生の終わりさえ意味しました。
そんな時代に見えない目的地までの飛行を支えたのは、腕からはみ出すほど
巨大な、クロノグラフ型の腕時計(懐中時計にベルトを付けた)だったのです。
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